このような症状でお困りではありませんか?
「頭痛」
薬に頼りすぎもよくない!?
■常態化してしまった「頭痛」はとても厄介ですよね。発症のタイミングは人それぞれですが、その度に痛み止めを服用している方も多いのではないでしょうか?薬は即効性があるので悪いものではありませんが、強い薬に頼りすぎると胃への負担が大きくなり、ホルモンバランスが崩れ、悪循環を招く恐れがあります。
「ムチウチ症」
放置すると後遺症になってしまいます!!
■目に見える外傷ではない「ムチウチ」。辛い痛みを伴うのに、なかなか周囲に理解してもらえずに悩んでいる方はきっと多いはずです。ムチウチとは、頚椎捻挫(けいついねんざ)のこと。首の骨とその周りの筋肉や神経の損傷で起こる症状ですが、放っておくと後遺症になり、うつ症状も誘発させる厄介な怪我です。
「五十肩・四十肩」
自然治癒もしますが、適切な処置が大切です!!
■40代や50代はまだまだ働き盛りとはいえ、年齢を重ねると悩みの種になる「五十肩」と「四十肩」。安静にしていたら自然に治ったという方もいますが、肩は頑丈な見た目とは裏腹にその構造は複雑。一歩間違うと、可動域を狭めてしまったり、症状を慢性期に移行させてしまうこともあるので、注意が必要です。
「肩こり」
“たかが肩こり”とやり過ごしていませんか?
■国民病とも呼べる「肩こり」。肩の筋肉がこり固まっている状態は、背中のはりや血流状態の悪化、姿勢の不良、身体の歪みなど様々な不調を知らせる合図です。たかが肩こりと思っていると、頭痛やめまい、吐き気、目のかすみ、手の痺れ、視力の低下など、追い打ちをかけるように他の症状も身体に現れてきます。
「腰痛」
症状の放置は禁物!!
■一口に「腰痛」と言っても、ぎっくり腰に代表される「急性腰痛」とデスクワークなどによる「亜急性腰痛」の2種類があります。そしてさらに筋肉由来と関節由来の痛みがあるので、治療法も治療箇所も様々です。初めての腰痛を放置した結果、慢性化したり、亜急性腰痛がヘルニアに移行したりケースも少なくありません。
「ひざ痛」
痛み出したら、なるべく早めの来院を!!
■膝が痛むと、今まで苦に思わなかった歩行や階段の昇り降り、正座など日常動作が辛くなり、がらりと生活が一変してしまいます。残念ながら、ひざ痛は我慢しても良くなりません。症状の進行を防ぐためにも、「最近、立ち上がる時になんだか膝が痛む」など、小さな違和感でもなるべく早めに治療を始めましょう。
「スポーツによる怪我・痛み」
早期回復の鍵は?
■スポーツをしていると、捻挫や肉離れ、突き指や疲労骨折、脱臼、オスグッドやシンスプリントなど、怪我や痛みはつきものです。使いすぎ症候群とも呼ばれますが、部活動やチーム練習で同じメニューをこなしているのに怪我と無縁の人がいるのも事実。その違いが分かると、早期回復にぐっと近づくことができます。
「骨折」
骨折には指の骨のような小さな骨の骨折から、腕や脚のような大きな骨の骨折があります。
■骨折の種類には完全に折れてしまっている「完全骨折」骨に一部が欠けている「剥離骨折」、そして骨がつぶれてしまうような「粉砕骨折」があります。盛岡整骨院では骨折の種類に応じて応急処置を行い、病院へを紹介しています。病院が休診時の応急処置を行い、翌日病院に行くまで痛みが最小限になるよう処置を行います。その後、ドクターの指示のもとにリハビリの流れで施術対応行っています。
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